図説 バルカンの歴史 〔改訂新版〕 (ふくろうの本)



図説 バルカンの歴史 〔改訂新版〕 (ふくろうの本)
図説 バルカンの歴史 〔改訂新版〕 (ふくろうの本)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
人気ランキング:194672 位
発送可能時期:下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
参考価格:¥ 1,890 (消費税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。 商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する

「バルカン」の理解を助ける分かりやすい啓蒙書

バルカン半島の「バルカン」とは、本来「山」を意味しているように、厳しい地形に覆われた一帯で、歴史的に見ても地政学的リスクを伴ったエリアだという認識を持っています。

本書を読もうとした経緯は、地理的にも複雑な構造を持ち、歴史的にも様々な変遷を持つバルカンの成り立ちを理解したい、ということと併せて、なぜ「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたのか、現在も抱えている諸問題の根源は何なのかを理解したかったということにありました。

各ページにふんだんに使用されている写真と図、年表を見ているだけで、この地域に内在する複雑さは理解できます。現在、モンテネグロが分離・独立したことにより、旧ユーゴスラビアは消滅し、最終的に以前の6カ国に分離したのは、宗教的、民族的、文化的、地理的な諸条件によるものであるのも再確認しました。多民族地域ゆえの複雑性が問題をより混沌とした状態にしています。

ただ、そのような過去の流れもあり建築物は異なった様式を持ち、自然景観も変化に富み、観光スポットとして見た場合、あまり知られていないがとても魅力的な文化遺産を持つ地域だということも理解しました。今や歴史的な価値を持つ統治時代の支配層の写真は、これらの国々の圧政を物語っています。

支配と被支配、征服と服従、対立と紛争等、因果の連鎖を知るにつれて、その根源的な理由の解消の難しさをますます感じてしまいました。



河出書房新社
ユーゴスラヴィア現代史 (岩波新書)
クロアチア (文庫クセジュ)
クロアチア/スロヴェニア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ―アドリア海の海洋都市と東西文化の十字路 (旅名人ブックス)
バルカンを知るための65章 (エリア・スタディーズ)
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書)




図説 ハプスブルク帝国 (河出の図説シリーズ)

図説 バルカンの歴史 〔改訂新版〕 (ふくろうの本)

図説 フランス革命 (ふくろうの本)

図説 プロイセンの歴史―伝説からの解放

図説 メディチ家―古都フィレンツェと栄光の「王朝」 (ふくろうの本)

図説 ヨーロッパの王朝 (ふくろうの本)

図説 ヨーロッパの王妃 (ふくろうの本/世界の歴史)

図説 ロンドン都市物語―パブとコーヒーハウス

図説 安倍晴明と陰陽道 (ふくろうの本/日本の文化)

図説 茨城の城郭




 [link]GGGKK100  [link]PPPAA089  [link]ZZZZZ026  [link]MMMXX064  [link]GGGXX058
 [link]OOOAA088  [link]IIIAA082  [link]PPPZZ042  [link]WWWXX074  [link]TTTTT020

 [link3]AAAAA039  [link3]AAAAA054  [link3]AAAAA034  [link3]AAAAA083  [link3]AAAAA071
 [link3]AAAAA079  [link3]AAAAA006  [link3]AAAAA100  [link3]AAAAA080  [link3]AAAAA018